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tempestorm

じっくりコトコト煮込んだヲタク

NTL『フランケンシュタイン』

同僚が突然、イギリスの大人気ドラマ『シャーロック』にハマりました。
毎日新しいネタを仕入れたり、公式本を買い揃えたり、それはもう清々しいほどの華麗なる転落。ついには、日本語訳が出るまで待てない!!と次期シーズンに向けて英語の勉強を始めました。

そんな彼女に影響され、シャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチが気になり出した私。
(※ヲタクの習性①:となりの芝生をむやみに覗きたがる。)

夜な夜な「シャーロック」を見始める。
(※ヲタクの習性②:となりの芝生に不用意に立ち入る。)

気づくと私は一人映画館で、ベネディクト・カンバーバッチの主演した舞台「フランケンシュタイン」を見ていました。
(※ヲタクの習性③:うっかり勢いで、となりの家に上がり込む)

 

というわけで!
以前から気になっていたナショナルシアターライブを見て来ました。

www.ntlive.jp

 

フランケンシュタイン』は、ベネディクト・カンバーバッチジョニー・リー・ミラーのW主演で、2人が公演ごとにフランケンシュタイン役と怪物役をスイッチして上演していました。NTLではこの両バージョンを見る事ができます。

今回、私が見たのはフランケンシュタイン役がジョニーさん、怪物役がベネさんのバージョンでしたが、これは両バージョン見比べたい…!!!

 

フランケンシュタインの怪物と聞くと、どうしても頭に釘がささった緑の彼を思い浮かべてしまうのですが、こちらの怪物はもっと生々しくて、もっと人間らしい。フランケンシュタイン博士と怪物は、淋しいと感じる心がすこし未熟で、それ故にお互いを恨むことが存在意義になってしまったのかな…。

ストーリー的なネタバレは回避して行ったものの、字幕がなかなか残念とのレビューをチラホラみていて。確かに、意訳ではなく完全に誤字かなと思う部分がいくつかあったり。そういうの抜きで明らかに誤植らしい所もあるし、作品が面白いだけに、字幕に気を取られてしまうのがもったいないなと思う次第でした。